わたしはこんなときにお役に立てます。
『経営者の皆様へ』
【建設業許可申請等】
建設業許可をはじめ行政に対する各種手続きのプロとして誇りを持ち、皆様のお仕事のお手伝いをいたします。
わたし自身が行政書士の開業許可申請を行う際に、色々な窓口に何度も行き、書類を発行してもらうのを待ち、かなり時間がかかりました。
経営者の方々も自分でやらずに済む作業は誰かにお願いし、経営に専念したいとお思いでしょう。
また無事に開業してからも、専門家の必要なことに変わりはありません。
皆様の開業までをサポートさせていただくのは勿論のこと、開業後に必要となる、税理士、社会保険労務士、弁護士をご紹介いたします。
『家族についてお悩みの貴方へ』
【遺言】
誰にでも発生しうる相続問題。どんなに家族の仲が良好であろうとも、相続の発生を機に一転する事が有ります。
そのような事態を避けるために、遺言という方法があるのです。
ただし、法律で定められた書き方を守らなくては、せっかく作った遺言書も無効となってしまいます。
ご自分の意思をご家族に伝える遺言書を公正証書として作成し、不安のない安心できる生活をお過ごし頂けるようお手伝いいたします。
【相続】
ご家族に不幸が起こってしまった場合、残された方々は、ご心痛の中でも御葬儀をはじめ各種手配をしなければなりません。
法律上の手続きは多岐に渡り、時間的な締め切りがある手続きもあります。
煩雑な相続人調査、遺産分割協議書の作成等をお手伝いしながら、残されたご家族のお力になります。
業務ニュース
弊事務所は、中小企業の経営者様と共に悩み、考え、成長することをモットーとする事務所です。
スピード命!555!知的資産経営!
行政書士安田一登事務所
創業5年以内、従業員数50名未満の企業で自社のブランディングや企業価値の高め方で悩まれている経営者様に 知的資産経営報告書を対面でのヒアリングを基本とし、Skype、Line、メール等のインターネットコミュニケーションツールを活用してスピーディーに作成します。
この事業が求められる背景
- ・政治情勢について
- 現政権は国民の期待に応えることができず、政治的混迷は深まり、日本は迷走を続けています。
- ・経済環境について
- 不景気が叫ばれ続ける中、一向に改善されない不況感の中、消費者の財布の紐はより一層固くなり、商品を選ぶ目は厳しくなる一方です。
- ・社会情勢について
- 東日本大震災に続き、南海トラフ地震の被害予想は、全壊する建物は238万棟と大幅に引き上げられました。
この様な状況下で事業を発展、継続させていくためには?
この様な不利な状況下でも被災地で不死鳥のように蘇った事例もあります。
”●●蒲鉾店”や、”醤油の□□□商店”です。
それではこの様に復活を遂げた商品を持つ会社の共通点は何でしょうか?
目に見える資産は、事実上すべて消失。
→何も残っていないと皆が思っていました
それではこの様に復活を遂げた商品を持つ会社の共通点は何でしょうか?
ライバル企業に製造ノウハウ(知的資産)を供与しました
→ノウハウ・ライセンス契約
→(知的資産経営の一つの形態です)
→サプライチェーンを死守し
→自らも復活
『知的資産経営報告書』を作るとどんな良い事があるの?
- ・経営者の頭の中にしか存在しなかった、その企業独自の強みが可視化できます。
- ・取引先、仕入先、納入先などへのアピールのためのプレゼンテーション資料として活用できます。
- ・ISO認証のために作成が必要な書類として再利用できます。
- ・従業員も巻き込んで一緒に作成することで、従業員のモチベーションアップにつながります。